68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2021-09-15 令和3年総務安全常任委員会 本文 開催日:2021-09-15

これ、その辺、デリケートな場合なんですけど、懲戒免職に当たるような場合ですと、それをやられても遡ってやるという場合は当然あるんですけれども、例えば、戒告であったり、停職であったりというような部分の段階の行政罰が妥当な場合で、先に罰が決まる前に退職されてしまうと、罰が有効ではないというか、実効性がなくなってしまうというのが、当然、後でもこの人は懲罰委員会を開いて、停職何か月相当ですよということはやるんですけれども

津市議会 2021-03-04 03月04日-04号

1、パワーハラスメントを行ったことにより、相手に著しい精神的または身体的な苦痛を与えた職員は、停職、減給または戒告2つ目が、パワーハラスメントを行ったことについて指導、注意を受けたにもかかわらずパワーハラスメントを繰り返した職員停職または減給3つ目に、パワーハラスメントが起こったことにより、相手を強度の心的ストレスの重積による精神疾患に罹患させた職員は、免職停職または減給というのがありますけれども

伊勢市議会 2020-03-02 03月02日-02号

また、職員分限処分及び懲戒処分状況につきましては、人事行政運営等状況公表に関する条例に基づき、毎年公表をされておりまして、平成21年度から30年度までの10年間で懲戒処分では免職1名、停職5名、減給9名、戒告1名の計16名、そして分限処分にありましては休職108名と、大変大きな数値となっております。年平均いたしますと、懲戒処分が1.6名、分限処分が10.8名という状況にございます。 

伊賀市議会 2019-03-15 平成31年総務常任委員会( 3月15日)

改正の理由とその内容についてでございますが、地方公務員懲戒処分につきましては、地方公務員法第29条第1項により、重いほうから順に免職停職、減給戒告の四つの種類が定められております。その効果につきましては、それぞれ地方公共団体条例で定めることとされておりますことから本市ではこの条例によりましてそれぞれその効果を定めているところでございます。  

伊勢市議会 2018-12-10 12月10日-04号

最後に、懲戒処分基準でございますが、飲酒運転については免職、または停職となっており、おおむね国・県と県内の市と同程度になっておるところでございます。 私からは以上でございます。御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長中山裕司君) 病院事業管理者。 ◎病院事業管理者佐々木昭人君) 10月1日付で伊勢市病院事業管理者に就任をさせていただきました佐々木でございます。

津市議会 2018-12-03 12月03日-02号

それ以外の事故の場合は、免職または停職となっております。さらに、今回ちょっと問題になっておりましたことですけれども、当事者以外で、例えばもう明らかに県教委処分するというふうに基準で決まっているのは、これは飲酒運転するのをわかって勧めた、またはわかっていて行動をともにしていた者、例えばもう飲酒運転している当事者の車に同乗して、わかっておって乗っておると。

伊賀市議会 2018-03-09 平成30年第 1回定例会(第5日 3月 9日)

地方公共団体では地方公務員法の第29条におきましては、職員懲戒処分として戒告減給停職または免職処分をすることができるというふうに規定をされております。これに準拠いたしました伊賀市の職員の非行為に対する懲戒処分量定等に関する規定におきましては秘密漏えいに該当する場合は、標準的な懲戒処分量定停職もしくは免職規定をされております。

いなべ市議会 2016-09-07 平成28年第3回定例会(第3日 9月 7日)

(2)現行様子については、停職3カ月、福祉部から本人状況確認をしたところ、毎日、自宅にて反省の日々を送っており、ほとんど外出はしていないと。弁護士相談に行くなど外出する際は、所属長に連絡することとしております。  (3)職員及び市民への影響については、市民への信頼回復のために一層の服務規程徹底を図ります。  以上です。 ○議長川瀬利夫君)  清水 實君。

いなべ市議会 2016-09-07 平成28年第3回定例会(第3日 9月 7日)

(2)現行様子については、停職3カ月、福祉部から本人状況確認をしたところ、毎日、自宅にて反省の日々を送っており、ほとんど外出はしていないと。弁護士相談に行くなど外出する際は、所属長に連絡することとしております。  (3)職員及び市民への影響については、市民への信頼回復のために一層の服務規程徹底を図ります。  以上です。 ○議長川瀬利夫君)  清水 實君。

津市議会 2013-09-04 09月04日-03号

◆23番(小林貴虎君) 厳正にということがどの辺までお話をされているのか、今ここでお話するつもりもございませんし、ただ、一言依願退職であったりとか停職というレベルではないというふうに思っております。もし、そのような対応であれば、またその後、問題になるんではないかと思っておりますので、重々御留意いただきたいと思います。 さて、議案第90号にまず移っていきたいと思います。